カワサキ

カラー・モデル

本製品では、下記のカラーバリエーション・モデルを展開しています。写真は実際のモデルと一部異なる場合があります。

  • KX450F
  • KX450F

  • KX450F

  • KX450F

メーカー希望小売価格 926,640円

(本体価格858,000円、消費税68,640円)

KX450F

  • ライムグリーン

    ライムグリーン

INFORMATIONINFORMATION

  • 16.05.20KX450Fが2016年7月1日から新発売!

【KX450F】

先進技術とファクトリースペックを搭載したKX450。 「中級レベルのライダーからエキスパートライダーまで、表彰台の頂点に立たせる」というKXの設計概念は、KXブランドをこの世に送り出し40年以上経った今でも揺るぎません。 数々のAMAタイトル獲得の事実は、KXの真の実力を証明。スリムな車体と、パワフルなエンジンを組み合わせ、優れた性能を獲得しています。

2016年モデルからの変更点

・ステアリングステムの変更
・フロントフォークのバルブセッティングの変更
・リヤサスペンションのバルブセッティング、スプリングの変更
・スイングアームのピボットブラケットの変更
・シュラウドデザインにインモールドグラフィックの採用
・カラー&グラフィックの変更

特長

「撮影に使用しているモデルは一部現行モデルとカラーリングが異なる場合があります。」




































































  • POWER UNIT
    2015年モデルと比べオフセットシリンダーと吸気系の多くの変更によりパワーアップを達成。新しい排気システムは静粛性を向上しました。新たにオプション設定したKX FIコントローラーはパソコンなしでエンジンマップの書き換えや選択が可能です。各部の変更により、エンジンだけで約2kgの軽量化を果たしました。

    *ファクトリーマシンと同構造のピストンは、あらゆる回転域における性能を向上。ピストンをより軽量化しつつも強度を高めています。短いスカート、ピストンピン周辺のリブに加えて、スカート内部に設けられたブリッジによるボックス形状を採用しています。
    *ECUセッティング(フューエル&インジェクションマップ)は、理想的な混合気を確実にし、低回転域から高回転域までのパワー移行を円滑にします。加えて全域でのレース走行に適したパワーの供給や、レーシングマシンに不可欠な扱いやすいエンジンブレーキ特性にも貢献しています。
    *ECUにはトラクションを得るためのプログラムも内蔵。スタート時に点火タイミングを遅らせるローンチコントロールモードでホイールスピンを減らします。
    *くさび形のクランクウェブにより回転モーメントを増加させ、クランクシャフトのバランス率を最適化。バランス率はファクトリーマシンと同様の約60%となっています。これによりエンジンの振動を低減、スムーズなパワーデリバリーとパフォーマンスを実現し、特に低回転時の優れたレスポンスに貢献しています。
    *大径ACG(交流発電機)は確実なエンジン始動のための発電量を確保するとともにスロットルパーシャル時のフィーリング向上にも寄与しています。
    *ファクトリーマシンとほぼ同様のローンチコントロールモードを装備。滑りやすい路面でスタートする場合、ボタンひとつで最適なエンジンマップを作動させます。ローンチコントロールモードでは、点火タイミングを最適化することで、トラクションをかけにくい状況でもタイヤのグリップを高めて狙ったラインをトレースできるようにしています。
    *ローンチコントロールモードは、スタート時にクラッチをつないでからわずか数秒間で最大限の効果を発揮します。ライバルより先に、最初のコーナーの進入でより良いポジションを得るための必須装備です。
    *トップレベルのライダーといえども、スタート時に450ccクラスモトクロッサーの強烈なパワーを制御するには、極めて緻密なスロットルとクラッチの操作が必要になります。ローンチコントロールモードはこのパワーを自動的に制御することで、スタート時のトラクションを最大限まで高めます。
    *ローンチコントロールモードは左ハンドルのスイッチを2秒以上長押しすることで作動。また、モード作動中はスイッチ横のインジケーターランプが点滅します。
    *KX450Fには、3種類のエンジンマップがあらかじめ設定されています(ローンチコントロールモードのマップを含めれば4種類)。
    *車両に付属するDFIカプラーにより切り替えられるエンジンマップは、スタンダード、ハード路面用、ソフト路面用の3種類。コンディションに合わせてカプラーを差し替えるだけで簡単に希望のエンジンマップへと変更することができます。カプラーはヘッドパイプ右側に設置されており、他のパーツを外すことなくアクセスが可能です。
    *3種類のエンジンマップは、オプションのKX FIキャリブレーションキット(後述)を使用して書き換えも可能です。
    * KX FI キャリブレーションはコントローラータイプ。キットを使用することで実際のエンジンマップを書き換え、好みに応じたエンジン特性とすることが可能。パソコンを使わずに、コントローラーをECUに接続するだけで使用することができます。
    *新型KX FIキャリブレーションコントローラーは、カラー液晶画面を内蔵した携帯型ツール。転送と診断用ケーブル、SDメモリーカード、ユーザーマニュアル、キャリングケースが同梱されています。
    *コントローラーはレースに参戦するライダーの使いやすさを考えた設計となっています。操作は非常に簡単で、レースの現場でも使いやすくなっています。
    - コントローラーをECUに接続するだけで使用が可能(パソコン不要)
    - わかり易いインターフェイスで使いやすさを重視
    - パソコンにエンジンマップを保存可能。データの移動はSDカードを使用
    *コースコンディションに合わせて素早く簡単にセッティングを変更できるよう、KX FI キャリブレーションキットには7 種類のマップがプリセットされています。
    *より最適なセッティングを実現するため、スロットル開度やエンジン回転数によって燃料噴射量や点火時期の補正が可能です。
    *ECUに新型KX FIキャリブレーションコントローラーを接続し、実際に稼働しているエンジンのデータをリアルタイムで表示可能です。
    *新型KX FIキャリブレーションコントローラーは、以前のインジェクション仕様のKXシリーズ(2016年以前)にも使用可能です。
    *バッテリーなしでも即座に始動ができるよう作られたフューエルインジェクションシステム。1回のキックによるクランクシャフト3回転分の発電でECU、フューエルポンプ、インジェクターに必要な電力を供給します。エンジンが温まっている状態では容易なエンジン始動が可能です。
    *モトクロス専用に開発された軽量コンパクトなECUはステアリングヘッドの前(ゼッケンプレート後方)にマウント。走行時の衝撃や振動に対応するためフューエルポンプリレーはECUに内蔵しています。
    *口径は昨年モデルと同じφ43mmとしながら、よりコンパクトかつ軽量な新型スロットルボディを採用。
    *12ホールのインジェクターは、燃料を60ミクロンに霧化して噴射。スムーズなパワー発生とスロットルパーシャル時のエンジン特性を向上させています。
    *インジェクターはスロットルボディに対し45°の角度で装着。中回転域のパワーを高めることのできる最適な設定としました。
    *軽量なアルミ製フューエルポンプをタンクに内蔵。
    *動きの激しいレース中にも安定した燃料供給を行うため、フューエルポンプ一体型のプラスチック製フューエルフィルターカバーを装着。カバー部にガソリンを留めることで安定した吸い込みを可能とし、エア噛みによる息つきを防止しました。各部の素材や構造を見直して軽量化も達成しています。
    *パワー伝達効率を落とす無用なホイールスピンを避けるために、走行抵抗の限界値を超えないようトルクカーブをセッティング。
    *全域で最大のトラクションを得ることができる、広いトルクバンド。
    *重心位置を最適化し最大限のトラクションを得るために、エンジンはほぼ垂直(3°前傾)に搭載しています。
    *2016年モデルよりフリクションロスを低減し、よりパワー効率を高めるためにシリンダーを前方に8.5mmオフセット。
    *後方シート下の2個のエアインテークから外気を取り入れることで、スロットルレスポンスを向上。
    *エアボックスは、スチール製パーツを廃止することで2015年モデルより220gの軽量化。
    *吸気ポートは屈曲部を減らし、全域でパフォーマンスを向上。非対称カムで吸気効率を向上。
    *吸気バルブタイミングを2°進めて低回転域のパフォーマンスを向上。
    *シリンダーヘッドの鋳造に使用する中子(なかご)に特殊コーティングを施すことで吸気ポートを平滑化し、全域で優れた吸気効率を実現しています。
    *軽量なチタン製バルブ(吸気側φ36mm/排気側φ31mm)で往復質量を低減し、高回転域での信頼性を確保。
    *吸気バルブは、傘部分の上面をフラットにしたスーパースポーツに見られる設計。吸気量を増加して高回転域でのパフォーマンスを向上。
    *アルミ製バルブスプリングリテーナーは慣性重量を低減。高回転域での確実なバルブ開閉に寄与しています。
    *ダブルバルブスプリングが確実なバルブ作動を実現。同時にシリンダーヘッドの高さを抑えてコンパクト化を実現しています。
    *ピストンヘッドは吸気バルブに合わせた形状。
    *2016年モデルよりトランスミッションギヤとシャフトの変更を行い、約260gの軽量化。
    *ラジエータのレイアウトを変更。コアを内向きに傾けてマウントし、シュラウドのスリム化に貢献。ライディングポジションの自由度を高めています。
    *カムチェーンテンショナーのスクリュータイプアジャスターに、プレッシャースプリングを装備。カムチェーンの歯飛びによるバルブタイミングのずれやメカニカルロスの増加を防止します。
    *スムーズにシフトが可能なクロスレシオの5速トランスミッションと低回転域での優れた性能を持つエンジンを組み合わせ、荒れたセクションで一段上のギヤを使える設定。スロットルに対する過敏な反応を抑え、コントロールに神経を使うことなくレースに集中できます。
    *レース中のエンジンストール時に、素早く再始動を行うためにACR(オートマチックコンプレッションリリース)システムを搭載。排気カムに組み合わされるデュアルウェイト遠心デコンプにより、レバー式デコンプ同様の容易な再始動を可能としています。
    *急なスロットルオフ時にチェーン下側が張ることによる衝撃を、スプロケット型チェーンドライブローラーが緩和。コーナー進入時のコントロール性を向上させました。
    FRAME AND SUSPENSION
    2016年モデルよりシャーシには、スリムな新型フレームをはじめ多くの改良を施しました。 従来モデルよりも3kg以上軽く、ストレート、コーナーを問わず、実戦での速さを増しています。ハイスペックのSFF-Air TACフロントフォークとユニトラックリヤサスペンションは車体の軽量化に合わせてセッティングを変更。 よりスリムに、フラットになった車体のインターフェイスによりライダーの自由度は高くなり、さらなるタイムアップを可能にしています。

    *吸排気系を含めたエンジン部での重量軽減は約2.0kg。シャーシコンポーネントでの重量軽減は約1.4kg。
    *新デザインの小型フューエルタンクは高さを抑え、バイクの重心を下げることでシャープなハンドリングに貢献しています。
    *これまで押出成形としていたダウンチューブを、2016年モデルよりフロント側を鍛造、リヤ側を鋳造とした。この変更によりフロントの接地感をさらにつかみやすい構成とした。ヘッドパイプとブレースパイプの変更も接地感向上に寄与しています。
    *フレーム幅を狭くし、ライダーの前後体重移動の自由度を高めた。2015年モデルに比べ左右のメインパイプで6mmスリム化しています。
    *メインフレームだけで2015年モデルより400gの軽量化を達成(主にはヘッドパイプと上下のリヤショックブラケットが影響)。軽量化によりさらに俊敏なハンドリングとなっています。
    *スイングアームは、剛性バランスを見直し。鋳造のフロント部分はより太く、肉厚は薄くした。スパー部分はサイドの肉厚を薄く、上下の肉は厚くして最適化。
    *サブフレーム(シートレール)素材の肉厚を増して強度をアップ。
    スリムなアルミ製ペリメターフレームは、鍛造、押出成形、鋳造から構成される軽量な構造。
    *シャーシ全体のバランスは、レース経験が豊富なライダーに合わせた設定としています。
    *車体の重心とディメンション(スイングアームピボット、スプロケット出力軸、リヤアクスル)の位置は、リヤのアンチスクワット性を考慮して設定。
    *フロントフォークはショーワのSFF(セパレートファンクションフロントフォーク)-Air TAC(Triple Air Chamber)。ファクトリータイプのフォークは非常に軽量で、高い剛性と優れた安定性を持っています。ハイスピードでの高い衝撃吸収性を持ち、エキスパートライダーに最適なセッティングが可能です。独自の利点としては、以下が挙げられます。
    - 高剛性
    - 軽量
    - 低フリクション
    - ダンパーアッセンブリからの熱影響が少ない
    - 空気圧による緻密なセッティングが可能
    - セッティングが容易
    *減衰機能と衝撃吸収機能を左右に分けたフォーク
    - 左フロントフォーク:減衰機能
    - 右フロントフォーク:衝撃吸収機能(ニューマチックスプリング)
    この組み合わせは、従来のフォークでは実現する事が困難であったスムーズな作動性と最適な減衰性能を両立しています。
    *高剛性の大径φ49mmインナーチューブが、前輪の接地感を向上させました。
    *非常に軽量な構造で、従来のフォークに対して大幅な重量の削減。
    *SFF-Air TACは従来のコイルスプリングの代わりに空気で満たされた3つのチャンバーがスプリングの役割を果たしています。
    - インナーチャンバー:メインエアスプリング
    - アウターチャンバー:サブエアスプリング
    - バランスチャンバー:バランスエアスプリング
    *インナーチャンバーのエア圧は600kPaから1300kPa(標準:1200kPa)の範囲で簡単に調整可能。
    *アウターチャンバーのエア圧は0 - 130kPa(標準:100kPa)の範囲で調整可能。従来のアウターシリンダーのエア室同様、インナーチャンバーのサポートとなっています。
    *標準で1400kPa(530 - 1400kPaレンジ)のバランスチャンバーは反力を生み、快適性を確保。フォークが無負荷時はインナーチャンバーの圧力は最小でバランスチャンバーの圧力は最大。逆にフォークがフルボトム時はインナーチャンバーの圧力は最大でバランスチャンバーの圧力は最小となります。
    *従来の標準的なフォークと比べ金属のメインスプリングを使用しないため、フォークの特性変更が非常に容易です。フォークを分解することなく空気圧を調整することで、スプリングレートの変更と同じ効果が得られます。作業に必要な工具は最小限のため、レースの現場で作業が可能です。
    *空気圧は高圧タイヤポンプで変更可能(エアゲージ内蔵式でフレキシブルホース付きのエアポンプを推奨)。
    *3つのチャンバーの空気圧の調整範囲は広く、従来のフォークではスプリング変更が必要な場面もカバーしています。
    *強力な反発力を生む圧縮空気により、圧側ではフルボトムの抑制に貢献する。一方、伸び側は摺動抵抗が少ないため路面追従性とフロントの接地感の向上に寄与しています。
    *従来のフォークとインナーチューブの間に生じる摺動抵抗は特にストローク後半で強く生じるが、SFF-Air TACは金属製のスプリングを使わないので約20%のフリクションを低減。また、バランスチャンバーも金属スプリングを使わないのでフリクションを低減。フォークの作動をスムーズにすることが可能になりました。
    *フォークスプリングのスペースが不要なため、ダンパーピストンを従来のφ24mmからφ30mmへと大径化することが可能になり、スムーズな作動と優れた接地感を実現。
    *圧側と伸び側の減衰力は、従来のフォーク同様セッティングが可能。
    *プリロード変更はバランスチャンバーの空気圧調整で行います。
    *フォークのインナーチューブ表面に超硬質チタンコーティングを施し、摺動抵抗を減少させてスムーズなライディングに貢献。このコーティングはコーナリング中など横方向の力が加わった際にも有効。表面の硬度を高めて傷や磨耗を抑制します。
    *アウターチューブの表面(外側/内側)に自己潤滑性の高いアルマイト処理を施して摺動抵抗を低減。内側では磨耗を防ぎ、スライドによる負担の多い表面を長期間スムーズな動きを維持させます。外側にも処理を施すことで腐食による影響を最小限にします。
    *摩擦抵抗の少ないシールやバルブのシムなどを採用し、セッティングを最適化。軽くなった車体に合わせて減衰力をやや抜いて適切なピッチング特性としました。
    2016年モデルより新しいシャーシに合わせてインナーチューブの素材を変更。剛性を低くすることで車体との剛性バランスを最適化しました。
    *リヤショックは圧縮側の減衰力調整を高速、低速の二系統とし、独立してセッティングが可能。
    *シリンダーに自己潤滑性の高いアルマイト処理を施し、磨耗の防止とスムーズな作動を実現。
    *ユニトラックリヤサスペンションは、スイングアームの下にサスペンションアームを配置することで大きなストロークを確保。大きなストローク量によって精度の高いリヤサスペンションのチューニングが可能になりました。
    *トラクションを最大限に高めるために実走テストを繰り返し、リンク比とリヤショックアブソーバーの理想的なセッティングを設定。
    *2016年モデルよりバネレートを従来の53 N/mmよりも低い52 N/mmへと変更。サスペンション作動をよりスムーズにしています。
    *2016年モデルより軽量な新型シャーシに合わせてリンク比を変更。






























    STYLING
    2016年モデルの極めてコンパクトな最小限のボディワークは、新しいフレームとラジエータとともにデザインされた。フラットなシートとタンクによってより乗りやすく、自由度の高い設計になっています。また、ハンドルとフットペグの位置が調整可能なので、それぞれのライダーに適切なライディングポジションを選べます。

    *トップブリッジには2通りのハンドルクランプ取り付け位置を設定。ハンドルクランプの前後を入れ替えることでスタンダードから15mm前方、25mm前方、そして逆に10mm後方の4通りのハンドルポジションを選択できます。
    *フットペグはスタンダード位置に加え、5mm下方への移動が可能。低いポジションは重心位置を低くして安定感を増すだけでなく、ライダーの目線を下げて身体的、心理的な安心感も得られます。
    *2016年モデルのスリムな車体と人間工学的に優れたボディワークによるライディングポジションが、マシンコントロールを容易にします。
    *2016年モデルではフューエルタンクの上面がシートからフラットに続く形状。このデザインによりライディングポジションの自由度を飛躍的に高め、コントロール性を向上させました。
    *2015年モデルに比べラジエータを内側に10°向けることで、ラジエータシュラウド外側の幅を従来モデルよりも最大32.4mmスリム化。シュラウド自体もよりコンパクトに設計することで、ライダーの足の自由度を高めた。2ピース構造で段差のないデザインにより、ライダーの動きを妨げません。
    *サイドカバーも最小限のサイズになるように設計。
    *シート上面に滑りにくい表皮を使用して、着座状態でのグリップを確保。シート側面はライダーの動きを妨げないように滑りのよい表皮を使用。型崩れを起こしにくい耐久性の高いシートウレタンを採用。
    *シュラウド、シート、サイドカバーの継ぎ目を滑らかにすることでライダーの移動時の自由度を高め、コントロール性を向上。
    *フレームはマシンとの一体感を高めるためにくるぶしが当る部分をやや幅広としながらも、シート下部の幅を絞ってライディングポジションを最適化しました。
    *ライディングポジションの自由度を確保するために、エキゾーストパイプの取り回しを最適化。
    *前後幅を広くしたフットペグは、グリップと操作性の向上に貢献。
    *クラッチケーブルの遊び調整が容易な、大型のクイックアジャスター。
    *一体成型のスロットルグリップは、確実なスロットル操作が可能。
    *軽量ハンドルグリップに施されたパターンは、高いグリップ力による操作性とライダーの手への衝撃吸収性を両立。
    *レンサル社製のアルミハンドルバー(スタンダードタイプ)を標準装備。
    *リブレス型のリヤハブと段付きスポークで、バネ下重量を低減。
    フロントフェンダーは、アグレッシブなデザイン。2015モデルに比べ50gの軽量化も果たしています。
    *前後リムはファクトリーマシンと同様のブラックアルマイト処理。
    *フロントフォーク、リヤショックのアジャスターはAMAファクトリーマシンと同様、グリーンのアルマイト処理。
    *オイルキャップとゼネレータカバーの2個のプラグも、グリーンのファクトリースタイル。
    *クラッチカバーは、ブーツで擦れて塗装が落ちるにつれてロゴが浮き出るエンボスのデザイン。
    *エンジンカバーは、ファクトリーマシンイメージのシルバー塗装。
    BRAKE
    *ペタルディスクはファクトリースタイルを受け継ぐコンポーネントの一つ。スタイリッシュなディスクはスポーティで高品質な印象。
    *フロントの大径φ270mmセミフローティングディスクは、制動力の高さと優れたコントロール性を両立。
    *大径ディスクに対応して、フロントブレーキマスターシリンダーはプッシュロッドタイプを装備。またブレーキパッドは、ブレーキング初期からストローク中間域での制動力とコントロール性を重視した設定としています。
    *リヤブレーキキャリパーには、プロテクターを装着。

スペック

2017年モデル KX450F

車名(通称名) KX450F 一次減速比/二次減速比 2.727(60/22) / 3.846(50/13)
全長×全幅×全高 2,195mm×820mm×1,280mm フレーム形式 セミダブルクレードル
軸間距離 1,495mm 懸架方式 テレスコピック(倒立・インナーチューブ径49mm)
最低地上高 335mm スイングアーム(ニューユニ・トラック)
シート高 950mm ホイールトラベル 305mm
キャスター/トレール 28.20°/ 126mm 305mm
エンジン種類/弁方式 水冷4ストローク単気筒 / DOHC4バルブ タイヤサイズ 80/100-21 51M
総排気量 449cm³ 120/80-19 63M
内径×行程/圧縮比 96.0mm×62.1mm / 12.8:1 ホイールサイズ 21×1.60
始動方式 プライマリキック 19×2.15
点火方式 デジタル DC-CDI ブレーキ形式 シングルディスク270mm(外径)
潤滑方式 セミ・ドライサンプ シングルディスク240mm(外径)
エンジンオイル容量 1.0L ステアリングアングル (左/右) 42°/ 42°
燃料供給方式 フューエルインジェクション 車両重量 108.8kg
トランスミッション形式 常噛5段リターン 使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
クラッチ形式 湿式多板 燃料タンク容量 6.3L
ギヤ・レシオ 1速 1.750(28/16) 乗車定員 1名
2速 1.412(24/17) カラー ライムグリーン
3速 1.188(19/16) メーカー希望小売価格 926,640円
(本体価格858,000円、消費税68,640円)
4速 1.000(19/19)
5速 0.875(21/24)
  • ・表記価格(リサイクル費用を含む)はメーカー希望小売価格です。 価格には消費税を含みます。
  • ・メーカー希望小売価格は参考価格ですので、詳しくはカワサキ正規取扱店にお問い合わせください。
  • ・表記価格には、スペアパーツが含まれます。
  • ・改良のため仕様および諸元は予告なく変更することがあります。
  • ・車体カラーは撮影条件などから、実際の色と多少異なる場合があります。
  • ・KX450Fは公道及び一般交通の用に供する場所では一切走行できません。

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