Kawasaki Let the good times roll

2022 鈴鹿8時間耐久ロードレース
応援ありがとうございました

真夏の鈴鹿に躍動したライムグリーンの戦士たち。毎回、様々なドラマと感動が渦巻く真夏の祭典、鈴鹿8時間耐久ロードレースで躍動した、ライムグリーンの戦士たち。カワサキファンの熱い声援に後押しされた、Kawasaki Racing Team Suzuka 8H / Kawasaki Plaza Racing Teamの活躍を振り返ってみよう。

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PLAY BACK 2022

3年越しの連覇達成に向け、カワサキは必勝体制で臨む。
エースライダーにリビングレジェンド、ジョナサン レイ選手、
鈴⿅8耐で優勝経験を持つアレックス ロウズ選手、
そしてビッグ・サプライズともいえるレオン ハスラム選手。
連覇を狙う3人の戦いぶりが、鈴鹿をどこまでも熱くする。

連覇に向けた沸き立つ想いを
熱い走りに乗せてゆけ。

Kawasaki Racing Team

#Kawasaki8H

ジョナサン レイ
イギリス出身のKawasaki Racing Team所属ライダー。2015-2020年までスーパーバイク世界選⼿権で前人未到の6連覇を果たした「生きるレジェンド」。

アレックス ロウズ
イギリス出身のKawasaki Racing Team所属ライダー。 2020年シーズンよりジョナサン・レイのチームメイトとしてスーパーバイク世界選⼿権に参戦中。

レオン ハスラム
イギリス出身のライダー。スーパーバイク世界選手権参戦経験が豊富で、2019年の鈴鹿8耐ではKawasaki Racing Teamの優勝に大きく貢献した。

Machine Ninja ZX-10R

Kawasaki Plaza Racing Teamが
SSTクラスに初参戦!

Kawasaki Plaza Racing Team

Ninja ZX-10R

Ryosuke Iwato 岩戸 亮介

今年から「全⽇本選⼿権ST1000クラス」へ参戦中の「Kawasaki Plaza Racing Team」も、2022年鈴⿅8時間耐久ロードレースSST(スーパーストック)クラスに初挑戦。岩⼾ 亮介選⼿を中⼼に、現在スーパースポーツ300世界選⼿権に参戦中の岡⾕ 雄太選⼿、清末 尚樹選⼿という3人のライダーが、鈴⿅8耐仕様のNinja ZX-10Rで熱き闘いに挑む!

Yuta Okaya 岡谷 雄太

Naoki Kiyosue 清末 尚樹

2019年に悲願の優勝を果たして以降、新型コロナウイルスの影響で2年連続の中止となった、真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久ロードレース」。Kawasaki Racing Team Suzuka 8H(KRT)は、3年越しの連覇へ向け、スーパーバイク世界選手権(WSBK)6連覇を達成したスーパーエース、ジョナサン・レイ、ともにWSBKを戦うその頼もしいチームメイト、アレックス・ロウズ、そして、2019年8耐を共に制したレオン・ハスラムという、まさに最強の布陣で8時間を戦う。
レース当日、スタート時にはすっかりと晴れ、これぞ8耐という天候に。予選の結果2番グリッドからスタートとなったKRTの第一ライダーはレオン・ハスラム。オープニングラップから激しいトップ争いを展開する形でレースは進み、ライダーはエースジョナサン・レイにチェンジ。世界最高峰の走りをまざまざと見せつけ、トップを走るチームにプレッシャーを与える。続くアレックス・ロウズも前の2人同様、圧巻の走りを見せつけ、KRTはカワサキファンのみならず、真夏の鈴鹿に集まったモータースポーツファンの視線を集めていた。
86周目にはジョナサン・レイが2回目のスティントに。トップへの猛プッシュを開始し、2分07秒のタイムを連発、さらにチームベストとなる2分07秒521を記録してトップを猛追。ギヤを切り替えたジョナサン・レイの勢いはますます加速し、89周目には2分07秒177にタイムを更新。
激しい追い上げにカワサキファンのボルテージも、ますます高まっていたその直後、鈴鹿サーキットのモニターにシケインで転倒しているマシンが映し出される。それは、トップへの猛アタックを続けていたゼッケン10番KRTのジョナサン・レイだった。
幸いにもライダーとマシンに大きなダメージはなく、すぐさまマシンを起こして走行を再開したが、これで1分10秒ほどまで縮まっていたトップとの差は1分40秒以上に広がってしまった。しかし、数々の激闘を制したジョナサン・レイは、ピットに戻ることなく走行を続け、その後も2分09秒台で周回を続ける。
懸命の追い上げを見せ、ファンの興奮を誘ったKRTは、そのまま2位でフィニッシュ。連覇とはならなかったが、熱い走りで2022年真夏の戦いを終えた。
一方、SSTクラスにエントリーのKawasaki Plaza Racing Team(KPRT)。同チームで全⽇本選⼿権ST1000クラスに参戦中の岩⼾ 亮介を中⼼に、現在スーパースポーツ300世界選⼿権に参戦中の岡⾕ 雄太、清末 尚樹が、鈴鹿の夏に挑んだ。レース序盤にクラストップに躍り出ると、その後もEWCクラスのチームにも引けを取らない熱い走りでトップをキープ。そのまま、初出場で見事にクラス優勝を果たした。
カワサキとしては、KRTが2位表彰台、KPRTがSSTクラス優勝という見事な成績で8時間の熱き戦いを締めくくった。

EWCとSST。
2つのクラスの違いは?

8耐には、EWCシリーズの最高峰の「EWCクラス」と、より市販車に近い「SSTクラス」の2クラスに分類されている。カワサキからは、EWCクラスにKawasaki Racing Team Suzuka 8H、SSTクラスにKawasaki Plaza Racing Teamが参戦。EWC、SSTそれぞれの順位にも注目してみよう。

マシンに見るクラスの見分け方

一目ではその違いがわかりにくい2つのクラスのマシン。実は違いは明白。まず、ゼッケンナンバーのプレートの色はEWCマシンが黒、SSTマシンが赤となっている。さらに、フロントライトの色もEWCマシンが白、SSTマシンが黄となっており、これらを知っていればマシンのクラスをすぐに見分けることができる。

8耐フリークなら見逃せない。
スタートから1コーナー進入は必見!

鈴鹿8耐のスタートは、ライダーがコースを横切りマシンまでダッシュ。そのままマシンに跨がりスタートする、ルマン式スタート。そして、全チームが最初に1コーナーへ進入するホールショットを狙う。熱い戦いの始まりを告げる、レース序盤のハイライトシーンを見逃すな!

レースの行方を左右する、
ピットワークを見逃すな!

8時間の長丁場を2人または3人のライダーでマシンをシェアしながら走る鈴鹿8耐において、重要な役割を占めるのがピットクルーの活躍。ピットに入りライダー交代を行うと同時に、タイヤ交換・給油・メンテナンスなどを素早く確実に行うピットワークはもはや芸術だ。クルーの作業スピードが早ければ早いほど、ピットインからコースに戻る時間も少なく済む。この秒単位の戦いは優勝への欠かせないピースといえる。

日本を代表する鈴鹿サーキットを
予習しておこう!

日本を代表する国際サーキットの鈴鹿サーキット。コースの全長は5.821km、なんと20ものコーナーを有している。2019年優勝チームKawasaki Racing Team Suzuka 8Hは216周を記録。距離にすると約1,200kmを走っていることにもなる。

レースだけじゃない。
Kawasakiブースも楽しもう!

鈴鹿8耐開催期間中、Kawasakiブースでは、レーシングマシンの展示やグッズ販売など、楽しい企画を用意してカワサキファンをおもてなし。レースもブースも、全部合わせて楽しみつくそう!

※新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、内容が変更になる場合があります。

8耐ファンにはお馴染みの
ライトオンボード。

鈴鹿8耐では、日没になるとマシンのライト点灯を促す「ライトオンボード」が掲示される。2016年からはレース中、常時点灯が義務付けられているが、慣例としてサインボードは掲示されている。このサインが掲示され、日が沈んでいくと、各マシンのライトの残像が無数に走る幻想的な景観が見られる。

8耐名物はこれ!
鈴鹿の夏の始まりor終わりを告げる花火。

8時間が経過しレース、表彰式が終了した後、盛大に打ち上がる花火も8耐名物の一つ。表彰式が終わり、その後の花火は感動的。過去には、「この花火が夏の終わりを告げる」という言葉も聞かれたが、今では「この花火を見ると、夏が始まる」という人も多い。花火も終わりすべてのプログラムが終了した後、メインゲート付近では鈴鹿サーキットのスタッフがチェッカーフラッグを振り、来場者を見送ってくれる。

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