エキスパートライダーがレースで勝利を手にするためのマシン、KX250F。2011年モデルでは新たにフューエルインジェクションを採用し、エンジンは高回転域における性能、オーバーレブ特性の向上など、さらにポテンシャルを高められています。シャーシは剛性やセッティングを最適化。量産マシンとしては初めて、ダンパー、スプリングを左右に分割した“セパレートファンクションフロントフォーク"(SFF)を採用。軽量化だけでなく、低フリクション化によるスムーズな作動性と安定した減衰特性を実現しています。 AMA スーパクロスライツ、AMAモトクロスライツでの勝利が、このエンジンとシャーシのコンビネーションが持つ優秀性を証明しています。
■主な特徴
・燃料供給方式にフューエルインジェクションを採用。
・量産マシンとしては初めて、“セパレートファンクションフロントフォーク”(SFF)を採用。
・ピストンヘッドの形状を変更し、高回転域、オーバーレブ領域での性能を向上。
・スパークプラグを変更し、シリンダヘッド面までの突き出し量を増やすことで燃焼効率を向上。
・最終減速比を変更し、エンジンフィールと極低回転域での性能を向上。
・新しいピストンに合わせてシリンダー高、圧縮比を変更。
・エンジンブラケットの素材、サイズを変更。
・エンジン特性に合わせ、エキゾーストパイプ長を変更。
・サイレンサー内のパンチングパイプに誘導口を設け、排気音量を抑制。
・オプショナルパーツとしてKX FIキャリブレーションキットを用意。
※改良のため、仕様および諸元は予告なく変更することがあります。
※当モデルは公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。
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