 |

|
 |

K-TRIC搭載、水冷DOHC4バルブ インライン4エンジン
「パフォーマンス・ネイキッド」というコンセプトを標榜し、スポーツライディングに必要な要素を結集させたZRX/ZRX-II。センターカムチェーン方式のインライン4エンジンはマキシマムパワーを発生する11,500rpmまでスムーズに、そしてパワフルに吹け上がる。シリンダーヘッドの吸入ポート形状を絞り込み、排気系を中低速重視のセッティングとすることにより、アイドリング直後から豊かなトルクを発生するとともに、1次減速比を大きく、2次減速比を小さく設定することで日常使用する回転域を中心にフレキシブルなエンジン特性を発揮。
キャブレターには常に最適な点火時期を設定するK-TRIC(カワサキ・スロットル・レスポンシブ・イグニッション・コントロール)を装備。急激なスロットルの開閉にも瞬時に応答する。エキゾーストシステムは右側1本出しの4into1タイプ。クランクケース下部で各気筒のエキゾーストパイプを集合させることにより、排気脈動効果を促進しパワーとトルクを確保しながら、低音で耳に心地良い静かな排気音を実現している。
また、新型サイレンサーを採用し、排出ガスの再燃焼を促進するKCA(Kawasaki Clean Air)と有害物質の低減させる「パイプ触媒」を組み合わせたKLEEN(Kawasaki
Low Exhaust Emission system)を搭載し、二輪車排出ガス規制に適合させています。 |
 |

|
 |

一体式ダブルクレードルフレーム
優れた安定性と運動性能を獲得するため、ZRX/ZRX-IIのフレームには、シートレール部まで一体となった高張力鋼管丸パイプによるダブルクレードルフレームを採用。シンプルで合理的な構造を持ち、強靭な中にもしなやかさも併せ持っている。ねじれや横方向への加重変形も最小限のものとし、ハードな走行においても外乱を吸収して高い次元の安定性を獲得している。また、スイングアームはアルミ丸パイプによる独自のトラス構造を採用。高い剛性を持ちながらバネ下荷重を軽減、サスペンションの作動性も向上させている。さらにハンドル切れ角は片側38°を確保し、市街地でのUターンや取り回しにも優れたものとしている。
|
 |

|
 |

ハードイメージのスタイリッシュフォルム
「角」と「直線」を基調としたスタイリングは張りのある面でボリューム感を持たせながらもシャープなイメージを創り出しています。ZRX-IIは丸型マルチリフレクターヘッドライトに砲弾型メーターボディを採用し、さらにウインカーも丸型を装着。シンプルで軽快なフロントマスクを形作っている。また両車ともコンパクトでありながら高い冷却効率を持つラジエーターを装備。全体のフォルムにマッチさせたデザインとしている。
|
 |

|
 |

6ポットキャリパー搭載、ハイパーブレーキ
フロントフォークにはインナーチューブ径41mmの正立テレスコピックタイプを採用。高い剛性を確保するとともに軽快なハンドリング特性を獲得している。
またリヤには表面にアルマイト処理を施し高級感を高めたリザーバータンク付きの2本ショックを採用。確実なショック吸収としなやかな乗り心地を両立し、パワーを有効に路面へ伝えるとともに、高い走行安定性を実現している。フロントブレーキには300mm(外径)の大径フローティングディスクをデュアルで装備。
ブレーキキャリパーには6ポットタイプを採用して、コントローラブルで強力なストッピングパワーを実現した。一方リヤブレーキにはフロントとバランスさせた
240mm(外径)のシングルディスクを採用し、安定した制動力を確保した。タイヤには剛性が高くグリップ力に優れたラジアルを装着。フロント:110/70R17
54H、リヤ:150/60R18 67Hの高扁平率タイプとして、コーナリングやブレーキング時における安定性向上に貢献している。 |
 |

|
 |

イモビライザーを装着
盗難防止に効果を発揮するイモビライザーを装着しています。
|
|
|
|