
- KLX250もデビューから早15年。車体設計の考え方も当時から大きく変化しています。その変化は今回のモデルチェンジにも反映されていて、サスペンションはイニシャルを掛ける方向でしっかりとしたセッティングにしました。その結果、これまであった“フワフワ”した動きがなくなり、舗装された道も安定して走ることができます。また、林道等のオフロード走行性能も従来モデルより数段進化したものとなっています。
エンジンはD-TRACKER Xとほぼ共通の仕様で、フューエルインジェクションの採用で始動性を向上させていますし、細かいところではエレクトリックスターターを高出力のものにしています。これにより始動時の電力消費を抑え、始動性の良さと合わせてバッテリーの負荷軽減にも貢献しています。その他にもいろいろな面で進化を感じていただけると思います。 - それからストリートユースを意識して、バーグラフタイプのデジタルタコメーターを装備しました。ヘッドライトについてはオフローダーにしてはやや大きいといった声もありますが、MXコースなどコンペティティブな走行を除けばハンドリングへの影響はありません。この辺りはカワサキからお客様への新しい提案と捉えていただきたいです。完全にリニューアルされたKLX250をぜひ試してみてほしいですね。
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