キーワードは「自由」。気軽にどこへでも出かけられる、どんな町の雰囲気にも似合う、時間や場所にとらわれない自由な移動手段としてのバイク。そんなフリースタイル・ストリートバイクとして誕生した「250TR」。2002年2月の発売以来、かつてのトレール車をモチーフにした、シンプルでバランスの取れたデザインや、それぞれのライフスタイルに合わせて個性が表現できる点などがご好評を頂いています。
エンジンは空冷4ストロークSOHC単気筒・249cm3。ボア66mmに対してストロークが73mmというロングストロークレイアウトを取ることで、低回転からでも豊かなトルクを発生。また、全体をフラットブラック仕上げとすることで、クランクケースをコンパクトに見せ、シリンダーの大きさを際立たせています。
短くカットされたフロントフェンダーやブリッジつきのアップハンドルをはじめ、テールをぴんと跳ね上げたシートやメガホンマフラーなど、乗りやすさや扱いやすさを十分に考慮した上で、軽快感を演出。キャラメルブロックパターンのタイヤを装着したホイールは前・19インチ、後・18インチと大径ながら、スリムな車体で足つき性も確保しています。
容量7Lの小ぶりなフューエルタンクはカラーリング、グラフィックともそれぞれ異なる個性的な3色をラインナップ。 70年代のカワサキに見られた虹のようなストライプがクラシカルな雰囲気を高める新色の「エボニー」。ブラックとゴールドのラインで縁取られたホワイトラインの中にフライングKマークを配した「ライムグリーン」。ブランドマークデカールを塗装の上に貼ることで、塗装やステッカーなどユーザーアレンジの自由度を高めた「ポーラホワイト」は、ライムグリーンでも好評の「フライングKマーク+Kawasaki」ロゴを新採用しております。
2004年モデルとして、個性的な3色を採用した「250TR」。自由なライフスタイルに溶け込むモーターサイクルとしてますますファンを増やし続けます。
■2003年モデルからの変更点 ・カラー&グラフィック
(ライムグリーンのみ2003年モデルからの継続となります。)
※性能・諸元に変更はありません。